投稿日: 2019/09/16

三鷹 リフォームのヨウショウ

屋根の棟押え(鉄板)飛んでいませんか?

千葉県に甚大な被害をもたらした台風15号
被災した方に心からお見舞い申し上げます。

千葉県に限らず、東京都内でも被害が拡大しています。

台風一過より、三鷹市、調布市、世田谷区の西側より多くのお問い合わせを頂いています。

その多くは、強風による屋根の被害です。
写真にあるように、長く手を入れていない屋根は、棟押え(板金部分)を止める釘が緩み、強風にあおられて、板金がどこかへが飛んで行ったという被害が続出しています。

屋根を修理するのは、屋根屋さん、もしくは板金屋さんという業種ですが、ここにひとつ問題があります。

板金屋さんという業種は成り手が少なく、職人さんの数が絶対的に不足しているのです。

決して、若い人に人気のある職業ではないので、有事の際は絶対的な職人不足に陥ります。

大きな台風で被害が発生した際は、少ない職人のパイの取り合いとなり、争奪戦さながらの様相となります。

実際に、現場ではこのような事が起きており、後手に回って先日のゲリラ豪雨で更なる打撃を受けたケースも報告されています。

加えて、屋根の修理に必須の足場仮設工事も注文が殺到しており、こちらも大変混み合っています。

2週、3週間待たされるのは当たり前、業者に電話をかけても、現地調査にも行かれないというような話もちらほらと耳にしています。

更には、頼りの火災保険ですが、千葉県の惨状が尾を引いて、こちらもパンク状態。

保険対応してくれるのは、いつのことになるやら、不安でよく眠れないという高齢者の方も続出しています。

このような状況の場合、早い者勝ちで、早く修理を決断できた人から救済されていきます。

南の海上には、新たな台風のたまごも発生しており、次の台風上陸に向けて、予断が許されない状況となっています。

できるうちに、台風対策はしておいた方が良いでしょうし、被害に会われた方は、早めの対応を心掛けることをおすすめします。
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